皆様こんばんわ!
ティーダと筆頭に狂っている綾です☆(*´Д`*)きゃっvvv(現実逃避)
本当、わんこ受にハマったのってJr.以来ですよ…やや戸惑い・笑
アレです、あんなに明るいのに物凄く可哀相な境遇だとか、自分の現実を知っても尚、仲間の為に闘った、とかの辺りが、かなりのツボに入ったんだと思います。(いらん自己分析)
筆頭はあまりにも私のドツボ過ぎるので、解析いらんwwwww
バサラは本当、こじゅが堪らんです、はぁはぁ。
いや本当は日記を書くつもりは無かったんですが、露崎さんがあまりにもアレなので
ツッコミを入れざるえなかったというか晒したいと言うかwwwww(←)
相変わらず露崎さんが大好きでスミマセン(´・ω・`)
いや、先日露崎さんの携帯がついにお亡くなりになったモンだから、ショップに連れてっいってあげた訳ですよ。(偉そう)ただ、色々ありまして(笑)
露崎さん「本当ごめんなさい;」
綾「本当に悪いと思うなら今日の出来事、コト細かく書いてblogで謝って下さい」
露崎さん「blogでっ?! …わかった」
私的に公開自殺をしてもらうつもりだったのですが(笑)
この流れから、露崎さんが書いたblog↓
http://tsuyusaki.blog.shinobi.jp/Date/20100629/
謝ってねぇえええええwwwww
綾的に記事内容を付け足すのであれば。
この日は夜勤明けだったので、仕事終わりに露崎さんにメール。
『娘送ったら迎え行くから、起きたらメールしてねー』
案の定、メールは来ない(笑)
本当は寝たくなかったんだが(中途半端はキツい)睡魔に負けて落ちる。
お昼頃、露崎さんから電話。
綾「……遅い」
露崎さん「いや、夜勤明けだって聞いてたから寝かせてあげようかと思って」
起きてたよ?ケロっと言われる。
…だったらメールとか下さいよぅ…。(げそ
その後、露崎さんに「今から行く」と告げたまま二時間経過。<つまり爆睡。
綾「本当にゴメン」
露崎さん「いや、大丈夫(苦笑)」
その後、ショップにて露崎さん、やや時間がかかり(何でも修理に出すとデータが全部消えるから、データ移さないとって話しになり、携帯の代替機にはデータが全て移しきれない→SDカード持ってませんか?無いです…なんてコトをやっていたらしい)遅くなったケド、お昼食べようか、近くの回転寿司でいいよね、なんて流れになったんだけど。
露崎さん「そういえば私、はま寿司行ったコトない」<そこから車で20分位かかる
鶴の一声ではま寿司に変更(苦笑)
もうすぐ着くよ、って所で「ピクチャにデータが全然ない!!!」と騒ぐ露崎さん。
綾「…それはやっぱり失いたくないものですか?」
露崎さん「当たり前でしょ?!!」
怒られた。(´・ω・`)
急いでショップに電話する露崎さん。
露崎さん「あ、もしもし。先程修理に出した者なのですが~(中略)あ、1時間位かかっちゃうんですが行きますので!」
ちょ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
綾「…なんで私に確認取らないで勝手に決めるんですか?(怒)」
露崎さん「一時間位、って言ったから大丈夫かと思って」
綾「娘のお迎えあるんですよ、私?」
露崎さん「大丈夫、そこのホームセンターでカード売ってるだろうし!私の事ショップに置いてってくれていいから。なんだったら1人で電車で行くし」
綾「そういう問題じゃないんですよ!何で運転手に確認を取らないのかと聞いているんです!一言、相談してくれたっていいでしょう?!!」
露崎さん「うーん…遅刻の恨み?」
根に持ってたんかい!
…遅刻魔の露崎さん、他人の遅刻は許せないらしいですorz<くそー
そんな感じでゴタついたので冒頭のお願いをしたのですよ。
そしたら書いて欲しい事は何一つ書いてないと言うwwwwwwww
流石露崎さんだ、と惚れ直した瞬間でした(´д`)
珍しく仕事がお休みだった日に
「『デ/ュ/ラ/ラ/ラ』を観ろ。その後の『エ/ン/ジ/ェ/ル/ビ/ー/ト』も観て」
と、言われたので観てみる。
…
最終回でした。しかも
ドッチも。(勿論、話なんかわかりやしねぇwwwww
外見から気になってた「静ちゃん」は一瞬しか見れませんでしたぁー…(ノдT)
声も「待てコラァアァァァァア」みたいな、一声。でも渋くてカッコイイなぁvv
『声優さん、誰だったんだろ?』とEDのテロップを眺める。
…な、ちょ、待って静ちゃんが
暴れて乱れて脱がされている…っ?!!
結局、静ちゃんに目を奪われててスタッフロールなんか一切見れませんでした。(←
露崎さん「小野Dだよ」
えええええええええええええええええええええええええ(絶叫)
小泉で小野Dを意識した私にとってはビックリな事実でした。<私は小キョン派
やっぱプロって凄いなぁ、ハァハァ(*´Д`*)
イザヤさんについてはサッパリでしたが(人間じゃないの?)
とりあえず一つわかったのは
静ちゃんが大好きなんですね、わかります。
露崎さんに言ったら「そうだよ」って返って来たからこの解釈は当ってるんだと思います。
エ/ン/ジ/ェ/ル/ビ/ー/トは卒業式をやりたい、って言ってた女の子が
小学生だと思ってたのでラストの展開にビックリ満載です。(告白から大人な対応まで)
話の流れは主人公的な男の子が解説してくれたから、わかったwwwww
…で、結局どこが見所なのか、わからないまま寂しいEDを迎えちゃいました…
しんみりしていた所で黒執事第二弾のCM。
「あなたをむさぼりたい」
きゃああああああああああああああΣ(´Д`*)
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