綾の萌の掃溜め場。よろずな上ネタバレ満載ですのでご注意下さい~
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東1ホール イ 30 b 【聖☆月夜】さまのスペースに居座ってると思われます。 合同誌の他に綾の個人誌も置いて下さると言う事なので、 宜しかったら覗きに来てやって下さい☆ 露崎さんの伝説のナルミツ本があるよ!Ψ(`∇´)Ψ http://tsuyusaki.blog.shinobi.jp/Entry/108/ ↑初め、話聞いた時は「嘘つけコノヤロー」って思った。 本当は突発本でも出したいんですがねー。 流石に今回は露崎さんの発行物あるから控えます(笑) (や、今までは露崎さんのSPなのに私の本しか無かったから…www) そんな余裕が無い、てのも本音ですが。 だから露崎さんと突発合同誌とか作れたら嬉しいな、とか勝手に思うんですが。 …言えやしないよ…恐ろしくて… とりあえずスパークの日に弟の仕事が休みなのを祈るばかりです。<駄目親 今、すっげぇ描きたい話があるんだけど、描けそうにないのでプロットだけ晒します。あ、ちなみに『これのどこがプロット?』て苦情は受け付けませんのであしからず(´・ω・`)<アタイはココからネーム切るんだやい。 「仕方なかろう」 「・・・・・・・(ぶすっ)」 「これは不可抗力だ」 「・・・・・・・確かに待たせすぎたボクが悪いんだケドさ? …どうしてマヨイちゃんが御剣の膝で寝る-----なんて構図になったのか、聞いてもイイ?(怒)」 「さぁな」 「(ムカッ!)」 「フッ…こんな事にイチイチ目くじらを立てるとは、キミは本当に小さい男だな」 「うるさいよ。ほっといて」 「そんなに気になるなら、さっさと告げて、手に入れてしまえばよかろう」 「ぐっ!!! …そ、そういうお前はどうなんだよ!」 「私をキミのような優柔不断と一緒にしないでくれたまえ。」 「げっ。マジか!いつの間に?!」 「時期は予想にお任せしよう。 …だらだらとハッキリせんのが一番だらしがない、と言っておるのだ」 「うっさいなぁ…そんな簡単に済んだら、こんなに迷ってないよ…」 「ム?」 「お前はいいよ、狩魔検事なら物事進みそうじゃん。コッチはマヨイちゃんだよ?」 「…まるで真宵くんに問題がある、とでも言いたげだな」 「問題あるよ、ありまくりだよ!だってマヨイちゃんに恋だの愛だのなんてまだ早すぎるんだもん!彼女、味噌ラーメン以外に興味持てないんだよ、きっと!」 「…は?」 「ボクと居ても普通だけど、味噌ラーメンの前だと輝くから」 「…ついに無機物にまで嫉妬するようになったか…(憐)」 「したくもなるよ、あれじゃ。」 「・・・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・・・。」 「あーあ!切なくなってきた!お茶でも入れてこよう…」 「私には紅茶を頼む。」 「絶対入れねぇー!(怒)」 「・・・・・・・・・・・・・だ、そうだ。」 「・・・全く。自分のへたれをヒトのせいにしないで欲しいなぁ!(呆)」 「くく…。まったく同感だな。」 PR |
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