冬は落ちたので、さしたる原稿も締め切りも無い訳で。
ようやくメールの返信に取り掛かれます(おまえ
というか未だに夢見心地なんですが一体どうしたらいいでしょうか。
誰か現実を見させてやって下さい。(ホントに)
とりあえず生えてきた5本の歯で私に噛み付く娘は愛おしいです。

↑今更ですが、裁き当日に配ったペーパー。
その節は当サイトのペーパーをお持ち戴き、
ありがとうございました!
初めての事なので、どんだけ刷ったらいいかわからず、
かなり大量に持って行ってしまったのですが
(弱小にしては、ですよ!)
余らずに持って行っていただけて嬉しかったですv
(いっぱい声かけて良かった!←無理矢理かよ!)
ちなみにネタにした露崎さんからは、
「私、アレじゃ色んなジャンル渡り歩いてる落ち着きないヤツじゃない!」
と、お叱りを受けました。言われて見れば…
「まぁ、いいじゃないですか。
ネタなんだし」
私のこの最低な一言に「そうなんだけどさ」と納得した彼女は大物だと思います。
さて、上記の理由(?)で私の逆裁熱を復活させた露崎さん。
一度本を落とし、彼女のスペースながら本は私のしかない、という厳しい状況がスパークでした。『今回こそは出してもらわねば…っ!』とオンリーに向けて全面バックアップを申告。「何でも手伝うから言って!」頼むから!露崎さんに熱いメーッセージを飛ばしました。
「んじゃ、お願いしますー」
と、彼女に言われ、ぶっちゃけ私は表紙すら描く覚悟でした。
大嫌いな一枚絵作業をやってもいいから出して欲しかった。
そんな覚悟の私にその時、彼女が言って来た事は。
「
スペースに置く看板用のボード描いて☆ 」
はああああああああああああああ?!!(゜д゜)
コレは流石に予想しなかった。
というか新刊発行に何の影響も及ぼさない→イヤだ。
・・・そんな訳で、私は未だに彼女のお手伝いが出来なかったりします。
(やっぱり落とした)
4月も申し込む気満々だったので、三度目の正直があると信じて…
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